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どんな場合に住宅の改修を考えるべき?

どんな場合に住宅の改修を考えるべき?

 

どのような場合に、住宅の改修(リフォーム)を考える必要があるのでしょうか?

住宅の改修を行う理由の多くは、大きく分けて以下の3パターンがあります。

 

 

1. 建物の変化(老朽化、機器の不調など)

 

新品のころは立派だった建物も、時間の経過とともに徐々に朽ちていくものです。塗装が剥げ落ちたり、壁や床にヒビが入ったりと言った老朽化による直接的な被害もさることながら、キッチンやお風呂場に設置された機器も時が経てばやがて故障や不調が増えてくるものです。

 

2. 住む人の変化(生活スタイルや家族構成の移り変わり)

 

長い時間の間に変化するのは建物だけではありません。若いころは楽に昇り降りできた階段も、年齢を重ねると足腰や膝にとって大きな負担となります。結婚している方なら新しい家族が増え、お子さんの成長に合わせて家が手狭になってくるかも知れません。

 

3. 精神、気持ちの変化(『美しい家』を求めて)

 

ついつい見逃されがちですがこれも大きな要因です。どれだけこま目にお手入れしても、経年による汚れの蓄積で家の美観が損なわれて行くのは避けられないこと。ふと、床や天井の汚れが気になり始めたら、リフォーム(改修)を考える時期かもしれません。

 

このように、『建物』、『暮らし』、そして『心』の変化がそれぞれリフォーム(改修)の理由になります。

 

ご自身に何か思い当たる部分はないか、考えてみてはいかがでしょうか?

このようなことがはっきりとしていると、

 

・いつまでに改修を終わらせるべきか

・どの程度のお金をかけるべきか、かけてもよいか

・今の生活が改修によってどんなふうに変化するか

 

など、先のことも見えやすくなります。それにより今後の対応もフレキシブルに変えることができますので、ご自身が行おうとしている改修がどんな位置を占めるものであるかと考えるのも、とても重要なことなのです。急を要する場合でも、落ち着いて考え、ある程度の調査をご自身で行えるだけの時間、ご家族で話し合う時間は確保するようにしましょう。