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こども部屋のために、和室を洋室に改修する方法とは

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子ども部屋は和室(畳)でも問題ありませんが、畳は数年で交換が必要になりますし、ダニも棲みやすくアレルギーの心配が出てきます。また、飲み物をこぼしたときの対処も大変になってしまいます。

そこで、おもいきって洋室に改修(リフォーム)してみるという方法もあります。和室と洋室の違いなども配慮する必要がありますので、この記事では基礎知識を含めてご説明します。

 

 

【和室と洋室の違い:床】

 

和室を洋室に改修するなら、壁や床の素材を変えるだけでいいのでは・・・と考えるかもしれません。しかし、和室と洋室はつくり自体に大きな違いがあります。

 

和室の場合、床は畳を置くために深く掘り下げられています。一般的に畳の厚さは55mmか60mm。それに対してフローリングは一般的に12~15mm程度の厚みしかありません。この差を解消するために、下地を入れて高さを揃える必要があるのです。また、断熱材、防音材なども仕込む必要がありますので、このあたりの調整も必要になります。

 

 

【和室と洋室の違い:壁】

 

壁についても、和室と洋室の違いがあります。和室の柱を見てみると、柱がはっきりと外に見えている状態になっています。洋室ではそれがしっかり隠れてしまっているのです。柱を隠すようにして壁を作り変える必要があります。

 

また、収納、ドアなども和室と洋室では異なりますので、全体的な改修が必要になってきます。なかなかに大がかりな改修工事となりますので、どの部分がどう変わるのか、どの程度の費用となるのかを、改修工事の依頼先にしっかり確認した上で進めるようにしましょう。