twitter facebook google
page top
「エコキュート」を導入する改修のデメリットは?

「エコキュート」を導入する改修のデメリットは?

 

*『「エコキュート」を導入する省エネ化改修のメリットとは?』の続きです。

 

 

『空気の熱』を利用する、環境にもお財布にも優しい給湯システム「エコキュート」。

便利な半面、デメリットといえる部分もあるので、導入を検討する際は要チェックです。

 

 

【エコキュートのデメリット】

 

1.初期費用が高額

 

優れた最新のシステムにありがちですが、エコキュートもその高額な初期費用が導入を躊躇わせる要因になります。普通の給湯器が5万~10万円前後までで手に入るのに対して、エコキュートは20万~30万円前後と価格にはかなりの開きがあります。エコキュートを導入するのなら、予算に合わせて他の部分の改修は諦めなくてはならなくなるかもしれません。

 

 

2.場合によっては「環境にやさしくない」給湯方法になることも・・・?

 

東日本大震災後、日本では原子力発電所の多くが停止し、電気の多くを火力発電によってまかなっています。そのため、『発電所自体の発電効率』が低下している状態です。そのような状態にあっては、給湯に電気を使うエコキュートより、ガスでお湯を沸かす通常の給湯器の方が『エコ』であるということも・・・。こうした事情もあって、現在はエコキュートの大々的な宣伝は控えられる傾向にあります。

 

 

これらがエコキュートの主なデメリットと言える部分です。

 

初期費用はともかく、今後の日本の発電事情など、個人の力ではどうしようもない部分でのデメリットを抱えていることも事実です。

 

住まいの改修でエコキュート導入を考えている方は、慎重に考えて悔いのない改修の実現を目指しましょう。